寝酒のメリット

メリットもある寝酒

メリットもある寝酒

まずは寝酒が良い効果をもたらすなどのメリットからご紹介します。

・睡眠導入に良い
アルコールによって脳が麻痺し緊張を緩和するという効果があります。それにより不安が解消されリラックスして睡眠感が増すのです。

・アルコールへの耐性がつく
寝酒でアルコールを摂取することで肝臓に耐性がつきます。

寝酒のデメリット

デメリットは多い・・・

デメリットは多い・・・

次は寝酒のデメリットです。

・睡眠の質の低下
アルコールを摂取することで睡魔を感じますが、これは睡眠をコントロールする脳細胞が傷つくためです。それにより睡眠の質も低下します。


・アルコール依存の可能性
耐性がつくことで物足りなさを感じ、どんどん量を増やす人がいます。そうするとさらに脳や体が麻痺し、アルコールを飲まないと気が済まない依存症の危険性が増します。

・睡眠時無呼吸症候群の可能性
アルコールには舌を麻痺させる作用がありそのため舌が喉に落ちやすくいびきを発生させます。これが原因で睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」の可能性が高まるのです。

・中途覚醒の原因
アルコールは尿の生成を止めるホルモンの分泌を阻害する作用があります。それにより睡眠時に尿意を感じる中途覚醒の原因につながります。

睡眠に負担をかけない寝酒の方法

夕食と一緒に摂る

夕食と一緒に摂る

メリットよりデメリットの方が多いような寝酒ですが、悪いばかりではありません。大切なのは適量を守るということです。では睡眠に負担をかけない寝酒の方法をご紹介します。

・夕食時に飲む
寝る直前などではなく夕食を摂取するときに一緒に飲みましょう。寝酒というよりは晩酌になりますが、入眠の3〜4時間前には摂取を止めると良いですね。

・休肝日を設ける
アルコールを毎日飲むことは肝臓にとても負担をかけます。1日絶対アルコールを入れない休肝日を設けて休ませてあげるのも大切です。1週間に1日のペースなど工夫してみましょう。

体重60kgの健康な成人の場合は、日本酒1合、ビール中ビンか大ビンなら1本程度であれば問題ありません。

ワインもグラス1~2杯ほどなら睡眠の妨げにはならないと言われています。

寝酒に適したお酒がある

温かいお酒がなお良い

温かいお酒がなお良い

寝酒に選ぶ酒というのはどんなお酒でも良いというのもではありません。寝酒に適したお酒のポイントとしては「温かいもの」です。ただでさえアルコールは負担をかけるのに冷たい水分を体に取り入れることで、吸収に時間がかかります。せめて温めてあげましょう。

ホットカクテルやホットワイン、熱燗、お湯割などが適しています。

ルールを守れば悪いものではない

今回は寝酒のメリット・デメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

寝酒にはメリットがありますが、比べてみるとデメリットの方が多いと感じます。しかし今まで飲んでいるものを突然辞めるというのは難しいですよね。寝酒を悪いものにしないためには飲む時間帯や量・種類などを守る必要があります。

それらを守ることで体にも悪くない気分が良くなる寝酒にすることができますよ!

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