色が人間に与える影響

生活にはいろんな色がある

生活にはいろんな色がある

色というのは私たちの生活に多大な影響を与えるものです。心理的・生理的・感情的・文化的の4つの側面で深く関わり合いがあります。色の分類法はさまざまですが、代表的な寒色・暖色や興奮・鎮静などあらゆる分け方ができ、その影響は睡眠にも及ぶので、睡眠の質を高めるなどしたいなら、寝室の色にも気を配る必要があるのです。

私たちは日々、色に心理的、生理的影響を与えられている。例えば、暖色と寒色の温度感。同じ温度でも赤、橙、黄などの暖色は、青や青緑などの寒色に比べて人は暖かさを感じる。色彩で人は暖かさまでも違った判断をしている。さらに温度感だけではなく色はさまざまなところで人に色彩以外に情報を与えている。

寝室のライト(灯り)の色

オレンジカラーで日没を体にイメージさせる

オレンジカラーで日没を体にイメージさせる

みなさんの寝室のライトを点灯させた時、どんなカラーに光るでしょうか。私たちが普段使用する蛍光灯には3つの明かりがあります。「昼白色」は朝を連想させるような清々しさ、「昼光色」は自然で生き生きとした白色、「電球色」はオレンジ色に温かみを帯びており、それぞれ体に与える影響が異なります。

寝室にはぜひ「電球色」を選びましょう。人間の体は暗くなることで睡眠の準備を始めます。昼白色や昼光色のような明るい色を選んでいると、刺激が強すぎて脳が覚醒状態のままになってしまいます。ライトを変えることが難しい場合は、間接照明で対応すると良いでしょう。

寝具の色は鎮静色が良い

青が一番睡眠時間が長い

青が一番睡眠時間が長い

次は寝具の色です。体に触れる寝具も睡眠に大きく影響してきます。鎮静色(青や緑)などを選ぶと効果的です。また黄色やオレンジなども温かみを感じ眠りやすくなります。

よく眠れる寝具の色 トップ5は下記の通りだ。

1位:青色(7時間52分)
2位:黄色(7時間40分)
3位:緑色(7時間36分)
4位:シルバー色(7時間33分)
5位:オレンジ色(7時間28分)

逆に選んではいけない色もある

紫は避けた方が無難

紫は避けた方が無難

寝具は上記のカラーが良いですが、逆に選ぶのは避けて欲しい色もあるんです。それが紫・茶・グレーの3色です。紫は視覚的に刺激が強く、精神を刺激する色と言われています。茶色やグレーを寝具に使用すると寂しすぎる印象を与え、気分を下げてしまうのです。

現在この3つのカラーを選んでいるなら、寝具を新調した方が良いかもしれません。

寝室の蛍光灯や寝具の色で睡眠が変わる

今回は睡眠にとって良い色をご紹介しましたが、いかがでしたか?

色というのは人間の生活に深く密接した関係にありますので、寝室に用いている色で睡眠が変わってしまいます。まずは蛍光灯の明かりを電球色のようなオレンジカラーに変えましょう。そして寝具も鎮静色や暖色系を選ぶと睡眠時間が増えるかもしれません。逆に選んではいけない色もあるので、ぜひこれを参考にしてあなたの寝室を変えましょう。

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