目にとっても悪影響

眼病の原因になる

眼病の原因になる

まず注目したいのがスマホから放たれるブルーライトです。このブルーライトは人間が感知できる光の中でも最も強いものとされ、網膜まで到達してしまう光です。ブルーライトを長時間見ることにより、目の疲れ・痛み、網膜へのダメージが引き起こります。

たとえわずかでも、紫外線やブルーライトを浴び続けると、網膜の中心部にある「黄斑」がダメージを受け、加齢とともに増える眼病「加齢黄斑変性」の原因になる場合があります。

睡眠障害の原因になる

眠れない、などの原因がスマホ

眠れない、などの原因がスマホ

睡眠障害は睡眠時に起こる悪症状のことになり、最近では人口が増えているとも言われています。先ほども挙げたブルーライトは網膜にまで達する強い光でこれを見た脳は「朝だ」という風に勘違いをし、睡眠を誘発するホルモンの「メラトニン」の分泌量を減らしてしまいます。これにより、下記のような症状が出始め、睡眠障害につながるのです。

眠れない
眠りが浅い
睡眠時間が短い
悪い夢を見る
寝覚めが良くない
昼間も眠く生活に影響がでる

体内時計を狂わせ健康被害を及ぼす

体内時計が狂うとさまざまな病気につながる

体内時計が狂うとさまざまな病気につながる

ブルーライトによってメラトニンが減るということは体内時計にも影響を及ぼします。人間は朝太陽の光りを浴びると脳を覚醒させる「セロトニン」が分泌されます。これにより体が朝だと認識し、体を活発化させるのです。そのセロトニンが分泌した14〜16時間後に睡眠ホルモンの「メラトニン」が分泌し始め眠気を感じるのですが、夜スマホを見ることで、メラトニンが減り、脳が朝だと勘違いして体内時計に狂いが生じるのです。

体内時計は健康を維持する上でも重要で、狂いが生じることで、睡眠の質の低下・免疫力の低下・病気の発症・自律神経の障害などを誘発します。さらにブルーライト自身が、うつやイライラの原因、がんへの影響をもたらすこともわかっているのです。

首や肩の不調につながる

首や肩のコリで悩んでいる人も多い

首や肩のコリで悩んでいる人も多い

布団に入ったらほとんどの人が寝転がりながらスマホを操作することになると思います。その状態でスマホを使用すると首や肩などに大きく負担をかけ、筋肉が一定に硬直することになり、血流が悪くなってコリの原因になるのです。

スマホの操作につい夢中になって気づかないうちに負担をかけていることはよくあります。コリが原因で睡眠の質も低下することもあります。それがのちに健康被害を招くことにも繋がるのです。

太る原因にもなる

スマホがダイエットの邪魔をしている

スマホがダイエットの邪魔をしている

ブルーライトは人間の「サーカディアンリズム」にも影響を及ぼします。サーカディアンリズムとは24時間周期で変動する生理現象のことを指しますが、生理現象というと体温・心拍・血圧・血糖値・ホルモンなどが挙げられます。

この生理現象のリズムが崩れることでメタボリックシンドロームになりやすいのです。ブルーライトを多く浴びることで同じカロリーを取っても太りやすいという研究結果も出ていますので、ダイエットや肥満の観点からもスマホの多用はよくありません。

便利なアイテムだが使いすぎが恐ろしい・・・

今回は寝る前スマホ使用が与える5つの悪影響をまとめてみましたが、いかがでしたか?

良くないとは耳にすることも多かったですが、具体的にはこんなにも悪影響になるというのが恐ろしいですね。睡眠や健康被害は密接な関係ですし、肥満の原因になり特に女性にとっては軽視できない問題と言えるでしょう。目にとっても負担をかけるため眼病の原因になることも深く考えなければなりません。

スマホを使ってはいけないというわけではなく、夜のスマホが特に悪いということですので、頑張って夜だけ使用をやめてみましょう。

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