睡眠日誌ってなに?

いくら規則正しく生活していても、自分自身の睡眠についてはなかなかわかりませんよね。でも、睡眠日誌をつけてみると今自分がどんな睡眠をとっているか・どんな生活を送っているかが把握しやすくなります。もちろん、睡眠障害の治療にも大いに役立ちますよ。

睡眠日誌(睡眠日記、睡眠表とも)は、睡眠・生活習慣改善や睡眠障害治療のためにつける毎日の睡眠の記録です。自分自身の睡眠について完璧に知るのは簡単ではありませんが、睡眠日誌をこまかくつけることで現在の睡眠の状態や睡眠の質を上げるための改善点などを把握しやすくなります。
「よく眠れない」「夜中に何度も目が覚める」など睡眠に関することで病院へ行くなら、睡眠日誌をつけて医師に見せるとスムーズに診断してもらえるでしょう。

睡眠日誌には何を書けばいいの?

睡眠日誌の形式例

睡眠日誌の形式例

睡眠日誌には、寝床に入った時間・実際に眠りについた時間・睡眠の深さ・寝つきや寝起きの様子など、睡眠に関して気付いたことをできるだけくわしく記録しましょう。寝床で眠った時間だけでなく、活動時間中でも座ったままうつらうつらした、半分眠ったようにぼんやりしていた時間があれば記録しておきましょう。
活動内容と睡眠との関連性を知るため、その日の体調、飲んでいる薬、激しい運動、PC・スマホの使用、興奮するような出来事の有無についても記録しておきましょう。

睡眠日誌で現れる効果は?

睡眠の質を上げるのに役立つ

睡眠の質を上げるのに役立つ

睡眠日誌は、不眠症の認知行動療法に役立てられています。まずは現在の睡眠の様子を知り、そこから「○時に起きたいから△時に寝床に入る」と逆算して行動することで、徐々に睡眠の質を上げることができます。
睡眠に関して特別問題を感じていない人でも、睡眠日誌をつけることで「寝る前にPC・スマホを使いすぎている」「運動した日はよく眠れている」というふうに生活習慣の改善に役立てることができます。
とはいえ睡眠日誌をつけること自体がストレスになると本末転倒なので、無理のない範囲で続けることが大切です。

睡眠日誌アプリが便利

いつでもどこでもカンタン記録

いつでもどこでもカンタン記録

スマホに睡眠日誌アプリを入れておけばいつでもどこでも記録できるので、わざわざ紙に書くのが面倒な人や出張・旅行が多い人でも長続きしやすいでしょう。iPhone向け・Android向けに無料睡眠日誌アプリがたくさん登場しており、ただ記録するだけでなく睡眠に関する情報紹介や目覚ましアラームなどさまざまな便利機能がついています。
ただし寝床で長時間スマホを使用すると睡眠に悪影響を及ぼすので、使用時間はほどほどにしましょう。

自分の睡眠を知れば生活習慣の改善に役立つ!

毎日とっている睡眠ですが、具体的な睡眠の様子は自分で意識しなければなかなかわからないものです。眠れない・日中も眠いなど睡眠に関して不安がある人はもちろん、そうでない人も生活習慣改善の一環として睡眠日誌をつけてみましょう。

はてな Twitter Facebook Google+ LINE
お気に入りに追加

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する商品

関連する読みモノ

睡眠リズムを知ることが大切!睡眠不足改善をデキるひとはやっている睡眠日誌とは!?

睡眠不足の改善を改善するには、まずは日頃の生活習慣を見直さないといけません。そのためにも、オススメしたいのが…

関連するキーワード




アクセスランキング

人気のある記事ランキング

管理人おすすめ!一緒に朝を迎えたくなるベッドたち!