ダイエットは多くの女性が挑戦した経験があるのではないでしょうか?経験して思うことは、成功する人はあまり多くないということです。なかなか痩せずに途中で諦めてリバウンドすることも・・・。

食事制限や運動をしても痩せづらい原因は、睡眠不足にあるかもしれません!今回はダイエットと睡眠の関係についてまとめました。

皆さんは毎日睡眠時間を確保できていますか?

睡眠は人間にとって必要不可欠ですよね

睡眠は人間にとって必要不可欠ですよね

食事制限や運動などダイエットに必要なことを頑張っていても、なかなか痩せない・痩せなくなってきた、という体験をしている人は多いのではないでしょうか?

ダイエットの際、食事制限や運動の他にもう一つ必要なのが「睡眠」なんです。睡眠は人間にとって必要不可欠な時間ですが、なぜダイエットと関係してくるのでしょうか?

厳しい食事制限や激しい運動をしなくても、正しい睡眠をとっていれば自然と痩せサイクルに入ることができます。

なぜダイエット中の睡眠は大切なのでしょうか

なぜダイエットに睡眠が必要なのでしょうか

なぜダイエットに睡眠が必要なのでしょうか

正しい睡眠をとれば体が自然と痩せるサイクルに入ります。それはなぜなのでしょうか?

それは睡眠中に分泌するホルモンに秘密がありました。睡眠中に出るホルモンは2つあります。成長ホルモンとコルチゾールというホルモンです。

成長ホルモンは就寝後から約3時間の間に分泌されます。その働きは肌や細胞の疲れを修復し、脂肪を燃焼してくれます。その脂肪分解時に起こる消費カロリーは約300kcalとも言われています。

もう一つのコルチゾールは就寝が始まった時間にかかわらず午前3時〜6時の間に分泌します。その働きには脂肪を溜め込む作用があるのです。また、睡眠不足によるストレスを感じた時にも多く分泌するホルモンになります。このホルモンが分泌されると成長ホルモンは抑制されます。

つまりこの2つのホルモンのバランスによって、痩せ体質になるのかどうかが決まってきます。痩せるためには成長ホルモンをいかに多く分泌させるのかが鍵です。就寝時間が遅くなると成長ホルモンの分泌は減少してしまい、脂肪を溜め込むコルチゾールの働きが強くなります。

寝るべき時間帯や長さをコントロールしましょう

睡眠時間や長さの設定が大切です

睡眠時間や長さの設定が大切です

ダイエットと睡眠の関係性が理解できたところで、睡眠をとるべき時間帯やどれくらい寝ることが大切なのかを見ていきましょう。

ホルモン分泌のバランスから考えて午前0〜6時の間をコアタイムとして考えるのがいいでしょう。成長ホルモンの分泌量を増やすことを考えると午前0にはぐっすり眠っていることが必要ですね。

またダイエットに理想的な睡眠時間は7時間と言われています。睡眠時間が短い人と比べた時に、ダイエット効果が多く見られたのが7時間睡眠の人という結果もあります。

浅い睡眠の時間帯に目覚めるようにする

寝覚めもよくなるレム睡眠

寝覚めもよくなるレム睡眠

睡眠には2種類あることをご存知でしょうか?睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠に分類することができます。

レム睡眠とは「浅い睡眠」のことを指します。眠りが浅いため、体は休まっているが脳は働いている状態になります。レム睡眠中は眠りが浅いため、寝起きが良いという特徴があります。

ノンレム睡眠は「深い睡眠」の状態です。この時は眠りが深いため体も脳も活動せず休んでいます。

レム睡眠とノンレム睡眠は交互に訪れます。約90分周期で繰り返すのです。ですので起床時間を睡眠から6時間後、又は7時間半後に設定するとレム睡眠に当たる計算になります。しかし周期には個人差があるので15分ずつ起床時間をずらして調整してみてください。

正しい睡眠を手に入れるためにオススメしたいこと

朝日の光を浴びましょう

朝日の光を浴びましょう

睡眠がダイエットにとって大切だということはわかりますが、今までのサイクルを治すことは結構難しいものです。そこで正しい睡眠を手に入れるための日中や睡眠前の行動を教えます。

・朝起きたらすぐに太陽の光りを正面から浴びる
・14時以降にカフェインを摂取しない
・18~20時の間に運動する
・就寝の1~1.5時間前にぬるま湯に浸かる
・就寝用に作られた寝巻きを着用する(パジャマなど)
・就寝の1時間前にはテレビやパソコン、スマートフォンを見るのをやめる
・就寝の1時間前には照明を暗くするまたは電球色に変える

まとめ

今回はダイエットと睡眠の深い関係性についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

痩せる体質になるために睡眠が必要なわけは、ホルモン分泌にありましたね。脂肪を蓄えるコルチゾールの分泌が始まる前に、脂肪を燃焼してくれる成長ホルモンを多く分泌させることがポイントになります。

また浅い眠りのレム睡眠時に起床を設定すると、比較的不快感がなく起きることができます。

ぐっすりと眠るためには朝起きた時から行動することが大切です。正しい睡眠を手に入れるためのオススメ行動も実行して、質の良い睡眠を確保し、痩せる体質へと変化させましょう♪

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