むずむず脚症候群とは

脚にむずむずとした不快感を覚え、脚を異様に動かしたくなる症状のことです。
脚の表面ではなく内部に現れるもので、火照る、虫が這う、しびれるといった感覚になります。
脚を動かしていない時間や、じっとしている時に起こることが多く、特に夕方~夜にかけて症状も現れやすくなるんです。

寝ている時に起こる症状

痙攣する

痙攣する

むずむず脚症候群は就寝時にぴくぴくと周期性四肢運動を伴うことが多くなります。
これにより、睡眠が妨げされその結果睡眠障害を引き起こしてしまうのです。

周期性四肢運動って何?

なかなか熟睡できない...

なかなか熟睡できない...

寝ている間、手足が瞬間的に痙攣を起こしてしまうものです。
眠りの浅いノンレム睡眠時に起こりやすいと言われています。
周期性四肢運動の瞬間的な痙攣により目が覚め、熟睡感を得られなくなりますが、目が覚めない場合もあります。この状態は、睡眠の質が低下していることに気づいていないケースが多いんです。

むずむず脚症候群になる原因

まず考えられるのは、
1,遺伝
2,鉄分の不足
3,ドパミン神経系の障害

の3つです。
その他に、慢性腎不全やパーキンソン病、、抗精神病薬によって引き起こす場合もあります。
筋肉ではなく、神経によって起こるという説もあるようです。

治療法はあるの?

対策をすれば症状が軽くなることもありますが、放っておくと症状が悪化してしまうことに。
鉄分不足、慢性腎不全、パーキンソン病の治療を行うことで、症状が軽くなる場合があります。

寝ている時に脚に不快感があると、ストレスも溜まりますし、睡眠障害を更に悪化させる原因になります。日常生活にも支障をきたす恐れも十分にありますので、少しでも違和感があればしっかりと対策しましょう。

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