不眠に関する知識は、ネットから簡単に手に入るようになりました。お医者さんに行けば、睡眠不足解消なら眠剤をすぐに処方してくれます。昔ながらの不眠時の知識も間違っていることがわかってきました。時代とともに移り変わる、不眠に関する豆知識についてまとめました。

昔の睡眠事情から

ぐっすり眠れなかったから短命だった?

ぐっすり眠れなかったから短命だった?

昔、人は熟睡できない環境にありました。ぐっすりと眠れるようになったのはそんなに過去のことではありません。敵が襲来するかもしれない、もしなにかあったらと、自然に眠りが浅くなっていきました。わざわざ熟睡できないように高い枕で寝ていた時代もあります。だからこそ、昔は睡眠不足が当たり前でした。睡眠不足は、様々な病気を作ります。ほとんどが命に関わる危険な病気です。

眠れないときには、早めに布団に入り横になっていればいつしか眠れる、子供の頃そう教わりました。親から「早く寝なさい」と怒られたものです。動かずにじっとしていれば、眠くなるからと無理矢理に寝かされました。

新しい睡眠に関する知識について

眠れないときに、早めに布団に入ることが不眠につながっていることをご存じですか?早い時間に寝ることによって、寝なくてはいけないと自分にプレッシャーをかける結果になってしまいます。寝ようとすればするほど、寝られない状況を作ってしまうのです。
また、いつまでも布団にいると、ますますそのプレッシャーから逃げられなくなっていきます。つまり、逆効果です。

これからは、「早く寝なさい」といわれても、「それが不眠を作る」と答えられそうですね。だからといって、あまりにも遅い時間まで起きているのは考えものですが。

睡眠の世界は進化を遂げています

未知の世界への航海は続きます

未知の世界への航海は続きます

睡眠の世界には、まだまだわからないことがたくさんあります。これだけ現代科学の進歩を遂げた、現代でも未知の世界なのです。睡眠の謎を解くために脳科学からのアプローチが始まっています。

例えば、夢のメカニズムもすべてが明らかにされていません。人が眠りなぜ夢を見るのか、わからないことだらけです。だからこそ人は、そこに様々な意味を付けました。科学的な根拠の無い話が独り歩きするのは、こんな理由からです。

まとめ

これから先も、睡眠の世界が少しずつ明らかになっていくでしょう。人が人でいつづけるかぎり、進化を遂げているのです。脳科学からのアプローチはまだ始まったばかりともいえます。新しい発見が人々を睡眠不足から開放してくれるといいですよね。

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