人間の体と光の関係

太陽を浴びることは体内時計を調整する役割がある

太陽を浴びることは体内時計を調整する役割がある

脳に備わっている「生体時計」は、光によってコントロールされています。光を感じることで活動時間なのか、休息時間なのかを判断し、ホルモンの分泌や体温のリズムなどが調整されます。

では、眠っているときの光環境はどのようにすればベストなのでしょうか?

良質な睡眠には、真っ暗な環境が必要

豆電球はNG!できるだけ暗くして睡眠をとる

豆電球はNG!できるだけ暗くして睡眠をとる

前述の通り、光を認識することで人間は活動時間だと判断します。

就寝中は瞼を閉じていますが、瞼の上からでも光を感知することができるため、脳は活動時間だと判断し、深い睡眠を取ることができません。

良質な睡眠を得るためには、真っ暗な環境が必要です。

真っ暗が不安という方は、月明かりレベルの明かりがベスト

月明かりは心地よい睡眠へと誘う

月明かりは心地よい睡眠へと誘う

睡眠に真っ暗が良いとは言え、真っ暗すぎる環境は不自然となり、返って不安な気持ちを増幅させ睡眠の妨げになる場合があります。

真っ暗だと不安で眠れないという方は、月明かりレベル(0.3ルクス程度の明るさ)の明かりにすると安眠できます。

人間は元々月明かりの下で寝ていたことから、最も自然な睡眠環境と言えるかもしれません。

ちょっとした光でも睡眠障害に繋がる

電気やテレビをつけたまま寝るのが習慣の方は、常に眠りが浅い状況です。

良質な睡眠は疲労回復、美容、ダイエット効果など、さまざまな健康に関わってきます。

今日から睡眠環境を変えてみませんか?翌日からその効果を実感することができるに違いありません。

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