過眠症とは寝ている時間が長いということだけではなく、
夜寝ているのにも関わらず日中に急に強い眠気に襲われ、
起きていることが困難になる病気です。
過眠症のなかでも特に発症する確率の高いものが、ナルコレプシーという症状です。

ナルコレプシーに見られる症状

過眠症には主に、ナルコレプシー、突発性過眠症、反復性過眠症の3パターンがありますが、
どれも10代~20代の若い年代によく見られます。
なかでもナルコレプシーが一番多く、強い眠気と居眠りが繰り返し生じますが、
居眠りは短く、目覚めた後は一時的にスッキリとすることが特徴です。

ナルコレプシーとなる原因とは?

遺伝子が関係?

遺伝子が関係?

残念ながらはっきりとした原因は解明されていません。
一般的に言われているのが、白血球の血液型です。
つまり遺伝子が関係しているという見方です。
しかし、最近では遺伝子だけではなく、神経伝達物質である
オレキシンも関係しているという説も強まっています。

治療方法は?自分で治すことはできる?

まずはできることから始める

まずはできることから始める

まず最初にやってほしいことは生活習慣の改善です。
ナルコレプシーかどうかに関わらず、夜に十分な睡眠をとることが大切です。
もしそれでも眠気などが生じたら病院に行きましょう。
現段階で完治させることはできないですが、症状の悪化は防ぐことができます。

まとめ

ナルコレプシーは若い年代に発症しやすい症状です。
お子さんがいる家庭では、授業中に眠気などがないか聞いてください。
もし十分な睡眠をとっているにも関わらず、眠ってしまっているならば
ナルコレプシーを疑ったほうがよいでしょう。
早めに知ることで悪化を防ぎ、将来について考えてあげてください。

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