長時間眠り過ぎてしまう睡眠障害に反復性過眠症があります。これは1日に18時間〜20時間も寝てしまう病気です。この状態は3日〜10日程度続き、そのあとは普通の睡眠に戻ります。過眠症という言葉のイメージに近いのはこの病気かもしれません。この記事では反復性過眠症について解説します。

反復性過眠症の原因はまだ不明です

反復性過眠症はその症例数の少なさのため原因などはまだわかっていません。極端な睡眠不足や過度のストレスが引き金となって発症すると言われています。脳波の測定などから反復性過眠症の状態は意識障害に近いと考える専門家もいるようです。

反復性過眠症の治療について

反復性過眠症には薬を処方することで対処することが多いようです。ただし完治は難しいため、治療も手探りで進められることを考えておく必要があるでしょう。そのた治療には継続する強い医師と周囲の理解が非常に大切になります。

反復性過眠症だと思ったら?

出典:My Blog

長時間眠り過ぎてしまう状態が続いたり、目が覚めないことが頻繁に続くようであれば医師に相談することをおすすめします。反復性過眠症であるかどうかは医師の診断によりますが、いずれにしても社会生活に影響を及ぼす場合は、医師に相談しましょう。

まとめ

反復性過眠症は18時間〜20時間眠りが続く睡眠障害です。3日〜10日程度でこの状態は治りますが、時間が経つと再度この状態になります。原因はまだわかっていませんが、炭酸リチウムを利用した薬物療法などにも期待が持てるため、まずは医師に相談しましょう。

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