寝ているときの姿勢は、仰向け、横向き、うつ伏せの3パターンあります。
多くの人は意識せずに自分の寝やすい姿勢を決めていますが、
うつ伏せで寝る人はあまり多くありません。
睡眠の質を考えると、うつ伏せで寝るのは良くないのでしょうか?

動物はみんなうつ伏せ!けれども人間は・・・

うつ伏せで寝る人は少ない

うつ伏せで寝る人は少ない

すべての脊椎動物は基本的にうつ伏せで寝ます。
しかしながら、人間は約10%程度の人しか習慣的にうつ伏せで寝ません。
なぜうつ伏せで寝ないのかははっきりとしていませんが、
どうやら骨格の構造的に仰向けのほうが寝やすいからだと言われています。

うつ伏せで寝ることのメリットとは?

メリットとしては気道を確保できるため、いびきで悩んでいる人は軽減することができます。
また睡眠時無呼吸症候群にも効果があり、予防することも可能です。
精神的な面では、ベッドに密着できるため安心感を得ることができます。

うつ伏せで寝るのはやっぱり良くない?デメリットについて

デメリットも多くある

デメリットも多くある

メリットがある反面、残念ながらデメリットもあります。
うつ伏せで寝ると首をどちらかに曲げないといけないため、首に負担がかかってしまいます。
また首だけではなく、体の重みが腰や肋骨、お腹などにもかかってしまい、
全体的に楽な姿勢とは言えません。

まとめ

うつ伏せで寝ると体に負担がかかりすぎてしまいます。
ただし、いびきや睡眠時無呼吸症候群で悩んでいる人は、
うつ伏せで寝たほうが良いかもしれません。
そうではない人はうつ伏せを避け、自分の楽な姿勢で寝るようにしてください。

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