睡眠の質を向上させるためには、食生活の見直しなど生活リズムの改善を図ることが大切ということを知っている方は多いのですが、照明の影響も強く受けていることをご存知でしょうか?

こちらではその睡眠と照明の関係性や豆電球の主なデメリットについてまとめましたので、是非参考にしてください!

照明の影響を受けるのはメラトニンの分泌が原因!

視交叉上核の周期で夜更かししてしまいがちになる!

視交叉上核の周期で夜更かししてしまいがちになる!

睡眠は照明の影響を強く受ける傾向がありますが、これはメラトニンという睡眠ホルモンの分泌が関連しています。

瞼を閉じていても目の中に光は入り込みます。その光は網膜に当たって視物質のロドプシンを分解します。こうなると電気信号に変換されて、視神経を開始、視床下部に達するのです。

視床下部には体内時計の視交叉上核があり、この時計の周期は25時間となるため、どうしても夜更かししてしまいがちになります。

視交叉上核は光の情報を受け取ると、すぐ近くの松果体に伝えます。
松果体は睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する場所。指令が届くと、朝が来たと判断して、メラトニンの分泌をストップさせます。

豆電球を使用した方の肥満の割合は1.9倍になる!

電気をつけたまま寝るのは大きなリスクを伴う!

電気をつけたまま寝るのは大きなリスクを伴う!

500人を対象とした研究結果によると、まっ暗の状態で睡眠をとっている方と豆電球程度の光で睡眠をとっている方を比べたところ、豆電球を使用したまま睡眠をとっている方の肥満の確率は1.9倍になることが明らかになっています!

倍近く肥満になることを考慮すると電気をつけたまま睡眠をとるのは非常にリスクを伴うことが分かりますね。

電気をつけとかないと心配で寝れないという人もいます



そんな方はアイマスクをして目から光が入らないようにしてはどうかと番組では紹介していました

良質な睡眠のためにゆっくり暗くなる調光を使う!

安全面に優れた足元のみを照らすタイプを選ぶ!

安全面に優れた足元のみを照らすタイプを選ぶ!

良質な睡眠をとるためには、豆電球を使用するのではなく、少しずつ暗くなる調光を使用すると良いでしょう。

夜中に目が覚めたとしてもいきなり蛍光灯をつけるのではなく、足元だけ照らすような安全面も考慮されているタイプもありますので、そのようなものを使うようにしてください。

睡眠中の照明について
睡眠時の照明は、0.3ルクスまでなら眠りが深くなるといわれています。
これは周囲が確認できるくらいの、ほの暗さ。睡眠中の照明が30ルクスをこえると、睡眠が浅くなるそうです。つまり照明をつけて寝ると、深いノンレム睡眠が減るということです。そうなると成長ホルモンの分泌が少なくなり、体の傷の修復作業やお肌の手入れ、免疫力の増強、脂肪の燃焼といった、大切な作業に支障が出ることになります。

まとめ

いかがでしょうか?

今回は睡眠と照明の関係性や豆電球の主なデメリットについてまとめました。

豆電球の使用は良質な睡眠の妨げになる可能性がありますので、ゆっくり暗くなるタイプの調光を活用し、質の良い睡眠をとるようにしてください!

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