
冷え性さんにおすすめ♪寝る前に足湯でゆったり♪足をあたためて質が良い睡眠をとろう
寝る前に足湯で足をあたためて寝ると、体全体があたたまり、質の良い睡眠がとれるそうです。とくに冷え性さんには効果があるので、ぜひ試してみてくださいね。
寝る前にのスキンケアの最中や音楽を聴きながらのリラックスタイムに、ゆったりと足湯はいかがでしょうか。とくに冬、冷え性さんには効果抜群で、足はもちろんのこと、体全体がぽかぽかとあたたまるので、その後の睡眠の質があがります。寒い夜に足の冷えが気になって寝付きが悪かった方、ぜひお試し下さい。
入浴は寝る1〜2時間前に少しぬるめのお湯につかるのがおすすめ
安眠効果を高める入浴は、寝る1〜2時間前に少しぬるめの38℃〜40℃くらいのぬるま湯にゆったり浸かるのが◎。
そして入浴後は部屋の明かりを少し暗くして、スキンケアやお気に入りの音楽を聴いたりしてリラックスタイムをとるのが質の良い睡眠をとるために大切です。
リラックスタイムに足湯をプラスしてさらにぽかぽかに
そこで、どうせならスキンケアや音楽を聴いたりして過ごしているリラックスタイムに足湯はいかがでしょうか。実は足にはたくさんのツボがあり、これらが冷えてしまうと血行も悪くなってしまいます。
しかし足湯で足をあたためると、全身の血行がよくなり、体全体もぽかぽかに。さらに一日たっぷり歩いた日は足の疲れをとる効果や老廃物を排出してくれたり、新陳代謝を高めたりしてくれます。
足湯は、全身の血行を良くし、体内の老廃物代謝を高め、病気を予防してくれる。冷え性に効果あり。
— キレイ磨き白書 (@kirei_migaki) 2015, 10月 29
足元が寒くて勉強に集中できないから足湯の機械買ったんだけど、足元から全身がホカホカになって血行良くなって心地よく( ˘ω˘ )スヤァ…目的が果たせないw
— てーぃーすー (@kaitoss313) 2015, 2月 7
疲れや冷えに効く「足湯」。疲れをとり除くというのは、血液中にたまった疲労物質をとり除くということでもある。そのためには、血液の循環をよくしなければならない。心臓からいちばん遠い足は、それだけ血の巡りが悪くなっている。ここを集中的に温めてやると、全身の血行もよくなるのだ。
— ハーミー (@jyoi1) 2014, 1月 8
フットバスがなくても大丈夫♪洗面器やバケツで代用しよう
足湯のやり方は簡単です。フットバスがあればもちろん良いのですが、なければ足がすっぽり入る洗面器やバケツなど、くるぶしの上までつかればOK!お湯の温度は43℃くらいと少し熱めにして、時間は15分ほど。またこのときにお気に入りのアロマのオイルを垂らせば癒し効果も加わり、その後の睡眠の質がさらにあがります。
また、足湯の最後にさっと冷たい水に足にかけると保温効果が持続します。
足湯になるかしら、と思ってバケツにお湯入れて足を突っ込んでみたけどとても気持ち良い。これは良いぞ
— 愛されポエミーな東風谷悠馬 (@cochu02theworld) 2015, 10月 31
只今、足湯中〜 足湯バケツに足入れて… アロマオイル垂らして… 手足先が冷え始めた今日このごろ
— 青龍 (@shouryu0301) 2011, 11月 17
43℃くらいの湯で10分足湯をしたらめっちゃ脚が軽くなった\(^^)/
— なかZ(L) (@shinya26flow1) 2014, 9月 18
まとめ
いかがでしたか?就寝前のリラックスタイムは、質の良い睡眠をとるためにとっても大切な時間。しかし冷え性さんにとって、冬の室内は靴下を履いていてもどうしても足先が冷えやすくなりますよね。そこでぜひその時間を利用して、足をあたためてついでに足の疲れもとってぐっすりと休みましょう。