不眠症に悩むあなたは今、どんなベッドを使用していますか?
身の回りの寝具によって睡眠の質が変わってくるのは事実。

寝つきが悪い・夜中に何度も目が覚めてしまう・寝ても疲れが取れない。
このような睡眠に関する悩みを持つ方は、寝具が適正ではないのかもしれません。
そんな人にぴったりの寝具は、マットレス。

あなたに合ったマットレスを見つけて不眠症を改善していきましょう。

マットレスが睡眠に良い理由

自分に合ったマットレスを使うと睡眠の質が上がる?

自分に合ったマットレスを使うと睡眠の質が上がる?

「あなたは“睡眠”に不満がありますか?」
あるアンケート調査で、この質問に“YES”と答えた人はなんと全体の83%でした。
中でも、特に女性が睡眠に対する不満を高く持っているという結果になりました。

その不満で最も多かった理由は「疲れがとれない」。
そんな悩みは主に寝具が原因となっています。

自分に合わないベッドを使用していると、疲れが取れず昼間に眠気が出てしまったり、腰痛を引き起こしたりと不眠症につながってしまいます。

そこで睡眠改善におすすめしたいのが“マットレス”。
マットレスにはメリットがたくさんあります。
衝撃を優しく吸収し体重の移動による揺れを感じることがなく、心地よいフィット感で寝心地が抜群。
さらに、マットレスなら背中に無理のない姿勢が取れバランス感覚も良好。自然なポーズで睡眠することができるのです。

マットレスにはどんなタイプがあるのだろう

マットレスの種類

マットレスの種類

一口で“マットレス”と言っても、マットレスにはどのような種類・タイプがあるのでしょうか?

まず、ベッドでおなじみの折りたためるタイプのマットレスが「スプリングマットレス」。
高級なものは独立した小さいコイルが組み込まれています。

ポリウレタンを使用したマットレスが「ポリウレタンフォーム」。
発砲素材で保湿性が高く、包み込まれるような寝心地が体感できます。
冬は暖かく、夏は蒸れてしまい、洗えないというところもデメリットのひとつ。

三次元に組み合ったファイバーのマットレスが「エアウィーヴ型マットレス」。
通気性が抜群で、暑がりの人や汗っかきの人に向いています。洗うこともできます。
しかし、冬は寒く、天日干しするとへたるところがデメリット。

他にも種類はありますが、ざっと上げるとこんなところ。
今回は、そのなかでもウレタン製のマットレスとエアウィーヴ型のマットレスについてご紹介していきます。

ウレタン製のマットレス

“ウレタン製”のマットレスといっても、さまざまな種類があります。

低反発ウレタンには形状記憶性があり、あなたの身体にしっかりフィットし包み込まれるような寝心地を実感できます。
しかし柔らかいため、寝返りが打ちづらく腰が沈み、腰痛持ちの方や寝返りが多い方には向いていません。

いくつか、ウレタン製のマットレスを販売しているメーカーをご紹介します。

「テンピュール」が販売しているウレタン製マットレスは、NASAが宇宙飛行士のために開発した低反発素材を元にしています。
こちらは気温が高いと柔らかくなる性質で、冬は快適に過ごすことができます。

「マニフレックス」が販売しているウレタン製マットレスは、高反発のマットレス。
保証期間が長く、真空ロールアップで小さくして発送してくれます。

価格重視なら「ブリジストン」のウレタン製マットレス。
種類も豊富なため、選びやすいのも特徴的です。

エアウィーヴ型のマットレス

エアウィーヴ型のマットレスの特徴

エアウィーヴ型のマットレスの特徴

腰痛やアレルギー持ちの方、夏の蒸れ対策を行いたい方におすすめなマットレスが“エアウィーヴ型”のマットレス。

樹脂が三次元スプリング構造に絡み合ったマットレスで、比較的に軽量でシャワーで洗えるというところがポイント。
弾力が強く、たとえ薄くても床に付かないスプリングのような高反発で、寝返りが打ちやすいです。

ウレタン製マットレスのような包み込まれる寝心地は実感できませんが、長時間になると楽になるという声も多いです。

通気性が良く、夏の寝具におすすめ。
寝汗をかいても蒸れにくく、湿度も上がらないため夏でも涼しく快適に眠りにつくことができます。

マットレスの選び方

マットレスはどの基準で選べばいいのだろう?

マットレスはどの基準で選べばいいのだろう?

マットレスに種類・タイプをいくつかご紹介しましたが、マットレス選びに重要なのはずばり“硬さ”。
「硬めのマットレスが身体に良い」という噂を聞きますが、体格や寝姿勢、好みは人それぞれ。自分に合った硬さのマットレスを選ぶことが、大切なのです。

体格が良い方・腰痛の方には、硬めのマットレスがおすすめ。
沈み込みが少ないため、負担が少なく理想的です。

普段仰向けで睡眠をとる方には、硬すぎず柔らかすぎない普通の硬さのマットレスがおすすめ。
敷布団に慣れている方も普通の硬さがいいかもしれません。

普段横向きで睡眠をとる方には柔らかめのマットレスがおすすめ。
身体に沿って適度に沈むため、身体が真っ直ぐに保て首や肩、腰への負担をい軽減します。

ちなみに、睡眠中に理想とされている寝姿勢は“仰向け”の状態です。
身体に無理な負担がかかりにくく、均等に圧が分散されます。
普段、あまりうつ伏せや横向きで睡眠を取る方は、一度仰向けの寝姿勢で睡眠をとってみてはいかがでしょうか?

まとめ

マットレスを選ぶときは、実際の寝姿勢を作り寝心地を確かめてから購入しましょう。
仰向けになった状態で、背骨のSラインが保たれている姿勢が理想的なマットレスと身体との相性です。

硬すぎて腰とマットレスの間に隙間ができたり、やわらかすぎて身体が沈みすぎてしまう場合は腰痛や肩こり、不眠症などを引き起こしてしまう原因となりますので注意しましょう。

今、睡眠に対する不満をお持ちの方は、自分に合ったマットレスに買い替え睡眠の質を改善してみてはいかがでしょうか?

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