朝起きるのが困難になったり、夜の就寝時にもスムーズに眠ることができないなどの症状が出現する睡眠障害。

しかし、このような症状だけでなく睡眠障害には非常に豊富な種類があるのです!

こちらではその睡眠の種類やステージ2の浅い睡眠ノンレム睡眠について分かりやすくまとめました。

睡眠時無呼吸症候群では突然いびきが止まるなどの症状が発生!

睡眠時無呼吸症候群になると無呼吸の状態になる!

睡眠時無呼吸症候群になると無呼吸の状態になる!

睡眠障害のひとつとして、睡眠時無呼吸症候群が挙げられます。

よく見られる症状としては、睡眠中にいびきをかく、いびきが突然止まりそれに応じて無呼吸や低呼吸の状態になる、しばらく経過してから強いいびきが発生する、などが挙げられます。

睡眠の悩みには様々な事がありますが、自分の症状に合う睡眠薬の種類を飲まないと完全出来ません。なので自分は一体どんな睡眠障害のタイプでどんな薬を飲まないといけないのか知っておくべきなのです。睡眠関連呼吸障害群というのは眠っているあいだの呼吸に関連した睡眠障害と呼ばれています。その種類は次の通りです。

・閉塞性睡眠時無呼吸症候群
気道が閉寒するせいで、眠っている間に無呼吸・低呼吸が発生する

・中枢性睡眠時無呼吸症候群
脳の呼吸中枢がうまく機能しないために、睡眠中に無呼吸・低呼吸が起こること

・睡眠関連低換気・低酸素血症候群
整形外科的な疾患や内科的疾患によって、睡眠中の呼吸がさまたげられる

の3つです。

中枢性過眠症候群では日中に異常な眠気が起こる!

中枢性過眠症候群の発病率は非常に低い!

中枢性過眠症候群の発病率は非常に低い!

中枢性過眠症候群が発生すると、過眠症の種類によって症状は異なりますが、日中の活動時間帯に異常な眠気が発生する共通点があります!

有症率はあまり高くなく、未解明な部分がたくさんあるのですが、有効な対策や治療法が解明されつつあります。

不眠症と対極に位置すると考えられているのが「過眠症」で、次の3種類があります。

ナルコレプシー
特発性過眠症(とくはつせい かみんしょう)
反復性過眠症(はんぷくせい かみんしょう)

概日リズム睡眠障害群は睡眠のタイミングが大きくずれる!

概日リズム睡眠障害群は体内時計と同じ!

概日リズム睡眠障害群は体内時計と同じ!

概日リズム睡眠障害群が発生すると一般の方と比較して睡眠を行うタイミングや時間帯に大きな誤差が生じます。

このような言葉を初めて目にするという方も多いかと思いますが、体内時計と同じであると捉えてください。

概日リズム睡眠障害には次の5つの種類があります。

睡眠相後退症候群(すいみんそう こうたい しょうこうぐん)
睡眠相前進症候群(すいみんそう ぜんしん しょうこうぐん)
非24時間睡眠覚醒症候群(ひ24じかん すいみんかくせい しょうこうぐん)
不規則型睡眠覚醒パターン(ふきそくがた すいみんかくせい ぱたーん)
交代勤務睡眠障害

ノンレム睡眠とは脳や身体が休息状態のことを指す

ノンレム睡眠中に目が覚めると眠気が残る!

ノンレム睡眠中に目が覚めると眠気が残る!

ノンレム睡眠とは脳や身体が休息状態のことを指します。

レム睡眠は身体のみが休息状態にあるときで、これらが交互に出現し、1サイクルでおよそ90分程度とされています。

ノンレム睡眠中に目が覚めるとスムーズな目覚めにならず、レム睡眠中に目覚めるとすっきり目覚めることができるとされています。

ノンレム睡眠のステージ分類


ノンレム睡眠とひとくくりになっていますが
実はノンレム睡眠は4つのステージに分かれているのです。
ステージ 睡眠の深さ 睡眠状態 その他
ステージ1 入眠期 ごく浅い睡眠
ステージ2 軽睡眠期 浅い睡眠
ステージ3 中程度睡眠期 中程度睡眠
リラックス状態
徐波睡眠
ステージ4 深睡眠期 深い睡眠
リラックス状態
徐波睡眠
ノンレム睡眠の中でもステージ3と4では
リラックス状態になっており徐波睡眠と言われています。

まとめ

いかがでしょうか?

睡眠障害には睡眠時無呼吸症候群や中枢性過眠症候群、概日リズム睡眠障害群などの種類があるということを、ご存知いただけたかと思います。

その他にも睡眠関連運動障害群や睡眠時随伴症候群などの種類もありますので、参考程度に留めておいてください。

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