眠いのに中々寝付けなかったり、途中何度も目が覚めるなど、睡眠に関するトラブルは非常に気になりますよね。

今回は病院での受診前にチェックしておきたい、不眠症や睡眠障害など眠れない症状で異なるセルフチェックについてまとめましたので、自己診断の参考にしてください!

睡眠不足が起こると集中力低下などの影響が発生!

最悪の場合は寝たきりの状態になる可能性もある!

最悪の場合は寝たきりの状態になる可能性もある!

睡眠不足の状態になると真っ先に感じるものが集中力低下です。

眠気で集中できないだけでなく、眠気に意識を集中させるあまり物事が手につかなくなる場合があるのです。

その他にも眠いと明確には感じず、集中力が低下するケースもあります。

必要最低限の睡眠をとらなければ、どんどん体力や行動力が低下し、最悪寝たきりの状態になることでしょう。

特に慢性的に寝不足な人は、ゆるやかに体力がおちていっているため気付きにくいです。

日々を健康で過ごすためには、睡眠をとることで体力を回復させることが必要不可欠なのです。

不眠症の疑いをセルフチェックする方法をご紹介!

一度目が覚めると寝付けないのは不眠症の可能性あり!

一度目が覚めると寝付けないのは不眠症の可能性あり!

自分がどの不眠のタイプであるかを明確に診断するために、簡単なテストを用意しました。

下記のセルフチェックは不眠症の疑いがある際に実施する自己診断方法となるため、症状の該当数が多ければ多いほど不眠症の可能性が考えられます!

不眠症の疑い
以前よりも寝つくまでに時間がかかるようになった。
最近、いったん眠りについても、翌朝起床するまでの間に何度も目が覚めることがある。
以前よりも早く目が覚めるようになり、その後寝つけない。
最近、睡眠時間は確保できているが、眠りが浅く十分眠った感じがしない。
よく眠れないため、気分が落ち込んだり、イライラする。
よく眠れないため、注意力や集中力、記憶力が低下し、仕事や勉強、家事など、日常の生活に支障をきたしている。
よく眠れないため、日中に眠くて仕方がない。
よく眠れないため、頭痛、肩こり、胃腸の痛みなど体の不調感がある。
よく眠れないため、また眠れないのではないか、など睡眠のことが気がかりで心配だ。
よく眠れないため、疲れやすく、やる気がでない。

睡眠障害の可能性はアテネ不眠尺度というテストを行う

アテネ不眠尺度というチェックテストで自己診断する!

アテネ不眠尺度というチェックテストで自己診断する!

普段から自分に睡眠障害の可能性が疑える場合は睡眠障害の度合いを診断できる睡眠障害チェックテスト『アテネ不眠尺度』と呼ばれるチェックテストを行いましょう。

下記ではそのチェック方法についてまとめましたので、点数が多い場合は睡眠障害の疑いがあると捉えてください。

質問1.ベッドに入ってから眠りにつくまでの時間はどうですか?

0. すぐに眠りにつける
1. 少し時間がかかる
2. かなり時間がかかる
3. 非常に時間がかかる、あるいは全く眠れない
質問2.夜中に目が覚める回数はどの程度ですか?

0. ほとんど問題ない程度
1. 少し目が覚めることがある
2. かなり目が覚める回数が多い
3. 非常に目が覚める回数が多い、あるいは全く眠れない
質問3.目覚ましをセットした時間より早く起きてしまいますか?

0. 目覚ましが鳴るまで眠っていられる
1. 目覚ましよりも少し早く目が覚める
2. 目覚ましよりもかなり早く目が覚める
3. 非常に時間がかかる、あるいは全く眠れない
質問4.睡眠時間は確保できていますか?

0. 十分に確保できている
1. 少し足りない
2. かなり足りない
3. 非常に足りない、あるいは全く眠れない
質問5.睡眠時間に関わらず、睡眠の質の満足度はどうですか?

0. 満足している
1. 少し不満がある
2. かなり不満がある
3. 非常に足りない、あるいは全く眠れない
質問6.日中の気分はどうですか?

0. 気分は晴れやか
1. 少し滅入ることがある
2. かなり滅入る
3. 非常に滅入る
質問7.身体的、精神的な面において、普段通りの能力を発揮できますか?(精神的な面というのは、人とうまくコミュニケーションがとれるということなどかと思われます。)

0. 普段通り発揮できる
1. 少し問題がある
2. かなり問題がある
3. 非常に問題がある
質問8.日中の眠気はありますか?

0. 全くない
1. 少しある
2. かなりある
3. 強烈な眠気がある

日中の強い眠気は過眠症の疑いがある

日常生活に支障を来す眠気には要注意!

日常生活に支障を来す眠気には要注意!

日中に強い眠気を感じたり、日常生活に支障を来すような眠気が起こる場合は仮眠症の疑いがあります。

下記では過眠症の疑いがある際に実施するセルフチェックをまとめましたので、症状の該当数が多い方は十分注意してください。

過眠症の疑い
日中に強い眠気に襲われ居眠りをしてしまう。
就寝後まもなく、体を動かすことも声を上げて助けを求めることもできない、いわゆる「金縛り」によくあう。
笑ったり怒ったりすると、突然体の力が抜けてへたり込んでしまう。
眠気が起きるため、仕事や勉強、家事など、日常の生活に支障をきたすことがある。
会話中や食事中などでも、強い眠気に襲われ居眠りをしてしまうことがある。

まとめ

いかがでしょうか?

睡眠不足の状態になると集中力の低下や体力の低下が発生し、最悪の場合は寝たきりの状態になってしまうということを、ご存知いただけたかと思います。

少しでも可能性がある際にはこのセルフチェックを参考にし、該当数が多いときは速やかに医療機関での受診を行うようにしてください。

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