朝と夜が逆転した、昼夜逆転生活。夜いつまでも起きているため、眠るのは夜が開けてから。起きるのはお昼の遅い時間、もしくは太陽が沈んでから。まるで太陽を避けているかのような生活です。これは、睡眠障害とも呼べる状態です。
仕事上、逆転生活を送っている方もいらっしゃると思いますが、ある大問題を抱えています。一度昼夜逆転生活をしてしまうと、ハマってしまいぬけ出すことは容易ではありません。健康的な生活を送るためにも生活改善方法をまとめました。

昼夜逆転生活がもたらす大問題

大変!早く何とかしないと

大変!早く何とかしないと

太陽を避けているかのような昼夜逆転生活。若いうちは無理が効きますが、年齢を重ねていくうちに段々と無理が重なり、ツケが回ってきます。あの時、早く寝ていれば良かった、とどんなに後悔しても時計を逆に戻すことは出来ません。

さらに、昼夜逆転生活には悲劇が待っています。それは、寿命を縮めてしまうこと。朝起きて夜寝るという、当たり前のライフスタイルの人よりも約2倍の速さで寿命を迎えるとまでいわれているのです。

仕事上、仕方がないと諦める必要はありません。本当はある程度年齢が高くなったら、昼夜逆転生活からぬけ出すほうが健康的な毎日を送れるのですが、一度身についた習慣を改めることは難しいことです。何よりも生活がかかっているとなると、簡単には仕事を辞めるわけにもいきません。そこで、休みの日を利用した簡単なリセット方法から紹介します。

体内時計をリセットする

早めのリセットをオススメします

早めのリセットをオススメします

人間の体内時計は25時間なのだとか。自然の流れに従って暮らしていると、体内時計がズレていき次第に夜型の生活にシフトチェンジしてしまいそうです。それでも、朝型の生活をしている人たちは、普通に生活を送っています。どこで差が出るのでしょうか。

そのポイントこそ、太陽にあります。朝起きた時、太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされるのです。言い換えると、太陽の光を浴びないといつまで経っても、体内時計がズレていってしまうという結果になります。
仕事上、夜型の生活を送られている方もなるべく太陽の光を意識しましょう。そして、休みの日には朝早く起きて太陽の光を浴びたいもの。そうすることで、ズレていた体内時計がリセットされて、キチンと動き出します。

また、もっと簡単な方法として徹夜することがあります。明け方も寝ないで起きているのです。そして、夜まで待って寝ます。一時しのぎのやり方かもしれませんが、たったこれだけの方法で昼夜逆転生活から抜けやすくなります。もちろん朝起きたら、太陽の光を浴びることをお忘れなく。

昼夜逆転生活から抜けるために

夜はちゃんと寝ましょう

夜はちゃんと寝ましょう

普段、昼夜逆転生活を送っていて、急に朝方に戻せと言われても難しいと思います。そこで、睡眠障害に効果のあるサプリなどを利用して、せめて休日だけは朝型の生活を送りましょう。体に無理をしいてばかりいると、いつかどこかでしわ寄せが来ます。

本来、人は朝起きて太陽の光を浴び、夜暗くなると眠るものでした。ところが最近では、街そのものが眠らなくなり、女性の夜勤も珍しいことではなくなりました。健康的な生活を送るためにどんなにお金をかけたとしても、朝型の生活にはかないません。美容を追求していても、夜型では思うような効果が得にくいはず。昼夜逆転生活には、こんなリスクがあることを覚えておいて下さい。

まとめ

安易な気持ちで昼夜逆転生活にハマってしまうと、ぬけ出すことも難しい上に、体に大きな負担をかける結果になっています。精神科で昼夜逆転は立派な睡眠障害です。自分の体に無理をいわせてまで、昼夜逆転生活を送るか、朝型にチェンジするか、それは本人の考え次第です。昔からの自然な生活が今の時代には、一番手に入りにくい生活なのかもしれません。朝起きて太陽の光を浴びる暮らしこそ、当たり前の暮らしだったのですから。

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