睡眠に関する悩みを持つ方の中には、「仕事が忙しくて寝る時間が少ない!」と、睡眠時間をあまり長く取れない悩みを持つ人も多いでしょう。
そんな人にとって、貴重な短時間の睡眠をより良いものにできたら、嬉しいですよね。

すでに行っているという人もいるかもしれませんが、寝る前に軽いストレッチやヨガを行うことで睡眠の質が上がると言われています。

質の良い睡眠とはどんな睡眠?

質の良い睡眠とは?

質の良い睡眠とは?

質の良い睡眠をとることが大切だと言われても、質の良い睡眠とはどのような睡眠のことを差すのか気になりますよね。

簡単に言うと、質の良い睡眠というのは「ノンレム睡眠」、「深い呼吸での睡眠」のことを差します。

私たち人間は、睡眠中に90分のサイクルで「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が交互に行われています。「レム睡眠」というのは浅い眠りの睡眠、「ノンレム睡眠」というのは深い眠りの睡眠のこと。

つまり、ノンレム睡眠の時間が長ければ質の良い睡眠と言えるのです。

忙しい人で短時間しか睡眠がとれない人でも、深い眠りの睡眠をとることができれば、脳や心身の疲労をしっかりと回復することができます。

睡眠の質を上げることでこんなメリットが

質の良い睡眠をとることで得られるメリット

質の良い睡眠をとることで得られるメリット

質の良い睡眠とはどのようなことなのか、お分かり頂けたと思います。
では睡眠の質を上げることで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

睡眠の質を上げることで、成長ホルモンの分泌量が多くなります。この成長ホルモンには、睡眠中に身体の細胞を修復・回復する効果があり、成長ホルモンの分泌量が多ければ多いほど日中の生活を絶好調に過ごすことができるのです。

それだけではなく、疲労回復の効果も高まり、朝の目覚めも快適になります。

「寝ても寝ても疲れが取れない」「寝起きが悪い」という悩みを持つ方には、驚きの効果を実感できるということ。

ほかにも、ストレスが軽減されたり、血行が良くなりむくみの解消になったり、育毛効果などもあります。

つまりは、睡眠の質を上げることで人間にとってとても素晴らしい効果が得られるということなのです。

睡眠の質を上げる方法

さて、ここからが本題です。
睡眠の質を上げることで身体にはさまざまなメリットがあることがわかりましたが、どのようにして睡眠の質を上げればいいのでしょうか?

まず最初にご紹介するのはとても簡単な方法。それは、“朝起きたら太陽の光を浴びる”という習慣をつけること。
とても簡単ですよね。太陽の光を浴びることで、眠気を誘う原因のホルモン“メラトニン”の分泌を抑え、日中の眠気を改善できるのです。

そして、一日の最後、寝る前に軽いストレッチ、ヨガを行うことも睡眠の質を上げるのに効果的。

寝る前に軽いストレッチ、ヨガを行うことで、血行が良くなったり、疲労回復効果が上がったりします。また、副交感神経が働いて入眠しやすくなるため、睡眠の質を上げることができます。

睡眠の質を上げるおすすめヨガのポーズ

睡眠の質を高めるヨガのポーズをご紹介

睡眠の質を高めるヨガのポーズをご紹介

睡眠の質を上げるため、寝る前に軽いストレッチ、ヨガを行うことが効果的とお伝えしましたが、中でもヨガは本当におすすめです。

ヨガの深く、ゆっくりとした呼吸法や、身体を伸ばしたり縮めたりするポーズには、リラックス効果があります。リラックス効果が上がることで睡眠の質も上がり、深い眠りにつくことができます。

ヨガのの中でも睡眠の質を高めると言われているポーズは“シャバーサナ(屍のポーズ)”です。

シャバーサナはヨガの最後に行われることが多く、ヨガ初心者さんにもおすすめのとても簡単なポーズです。

床に仰向けになり、足は肩幅の広さ、両手は身体の横から拳1つ分程度開け、手のひらは上にしておきます。ポーズはたったこれだけ。目を軽く閉じ、口は自然に開きながらゆっくり腹式呼吸を繰り返します。

シャバーサナには瞑想の効果もあると言われています。

瞑想とは頭に浮かんでくるさまざまなことを何も考えず、深い呼吸を繰り返します。
こうすることで、本来なら睡眠中に行う記憶の整理をすることができるのです。
そのため、睡眠中の作業が減り、ぐっすり眠れるのです。

睡眠の質を上げる際のポイント

“寝る前”に行うことがポイント

“寝る前”に行うことがポイント

睡眠の質を上げるためには、朝日を浴びることや軽いストレッチ、ヨガが大切だということが分かりましたがひとつポイントがあります。

軽いストレッチ、ヨガは、“寝る前に”行うことが効果的です。なぜなら、副交感神経が優位になるため。副交感神経が優位になることで身体がリラックス状態に入り、睡眠の質を上げることができるのです。

反対に、寝る前に激しい運動をするのはNGです。
「激しい運動をしてから眠れば、ぐっすり眠れるんじゃないの?」と思っている方も多いと思いますが、これは誤解です。夜遅い時間帯の寝る前に激しい運動をすると、交感神経が活発になり、睡眠の妨げとなってしまうからです。

ですので、寝る前に行うのはあくまで、軽いストレッチ、ヨガ程度にしておきましょう。

まとめ

“睡眠”というものは、私たち人間の人生にとって絶対に欠かせないものです。

現代の日本では5人に1人が不眠症と言われているほどで、ほとんどの人が長い睡眠時間をとれていないことが現状。

だからこそ、質の良い睡眠をとり、毎日を心豊かに過ごしたいものです。
朝起きて、眠気を引きずりながら満員電車に乗って仕事に行く…そんな生活からもオサラバ!

日中の溜まった疲れは、寝る前の軽いストレッチ、ヨガでその日のうちに解消し、睡眠の質を高めていきましょう。

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