質の良い睡眠時間をとることによって、美容効果&健康維持効果があがるということを知っていましたか?質の良い睡眠をとるためには“ゴールデンタイム”の存在と知識を知っておくことが重要。

睡眠時間のゴールデンタイムは、一般的に“午後10時~午前2時”または、“食後3時間後”と言われています。しかし、これが間違いだという説もあり、混乱してしまいますよね。

実際のところ、睡眠時間のゴールデンタイムは何時なのでしょうか?

睡眠時間のゴールデンタイムは何時から何時?

実際の“ゴールデンタイム”の時間帯は?

実際の“ゴールデンタイム”の時間帯は?

実は、“ゴールデンタイム”にはさまざまな種類が存在します。
睡眠時間はもちろん、肌のゴールデンタイム、髪のゴールデンタイム、腸のゴールデンタイム…と、さまざま。
では、気になる睡眠時間のゴールデンタイムは何時から何時までなのでしょうか?

実は、噂の多い“夜10時~午前2時”の間にただ眠るだけでは“ゴールデンタイム”とは言いません。

これは身体の血糖値が関係しており、血糖値が高いまま夜10時~午前2時に眠っても全くの無意味。夕食が遅くなってしまう方や夜食を食べる方は、一般的に言われるゴールデンタイムに寝ても意味がないということです。つまり、血糖値を下げてから眠ることが重要というわけです。その重要な時間が“食後3時間後”。

ゴールデンタイムだからと言って、無理に夜10時に寝る必要はなく、“食後3時間後”に眠るということがポイントとなります。

体内リズムを一定に保ちましょう。

体内リズムを保つことが大切

体内リズムを保つことが大切

それでは、睡眠時間のゴールデンタイムについて勉強していきましょう。
睡眠時間のゴールデンタイムを有効化するためには“体内リズム”を正常化しなければいけません。

人間の体内時計は常に変化しているため、一日24時間が基準なのに、生活リズムが崩れてしまうことで25時間になったり26時間になったりするのです。

その体内リズムを調整するのに大切なポイントとなってくるのが、“朝日を浴びる”ということ。
食後3時間後に眠るということも大切なポイントですが、体内リズムが崩れていたら意味がありません。

朝、目覚めてから必ず朝日を浴びるようにする、そして眠るときは食後3時間後に眠る、というように体内リズムを正常化することで、睡眠時間のゴールデンタイムが有効化されるのです。

食後3時間後、寝始め3時間後がポイント

ゴールデンタイムのポイント

ゴールデンタイムのポイント

食後3時間後に眠ることが睡眠時間のゴールデンタイムと言われていますが、寝始めの3時間も睡眠時間のゴールデンタイムになります。

入眠してからの3時間には、眠りが最も深い“ノンレム睡眠”が出現しており、このときに身体の成長ホルモンが大量分泌されます。

睡眠時間のゴールデンタイムに分泌されている成長ホルモンは、体内リズムや身体のメンテナンスをする非常に重要な物質。骨や筋肉を修復したり、脂肪を燃焼したり、免疫力を増加させたり、お肌の修復作業を行ったりします。

つまり、寝始めの3時間に質の良い睡眠をとることが、健康維持や美容効果、ダイエット効果など、女性にはうれしい効果が得られる大切なゴールデンタイムを作るという訳です。

ゴールデンタイムに寝ると、便秘解消にもつながる

ゴールデンタイムには便秘解消効果も

ゴールデンタイムには便秘解消効果も

睡眠時間のゴールデンタイムは、“腸のゴールデンタイム”とも大きく関係しています。

胃や腸が消化器官に働くのは、“副交感神経”というリラックスしているときに働く神経が優位なときです。

この副交感神経が、一日のうちで一番高く優位されるのは睡眠をとっているとき。
つまり、食後3時間後に腸を整え眠り、ゴールデンタイムをとることで、副交感神経が高くなり腸が活発化され朝すっきりと排便することができるのです。

“質の良い”睡眠時間が重要

ゴールデンタイムは質の良い睡眠を心がけましょう

ゴールデンタイムは質の良い睡眠を心がけましょう

何度もお伝えしていますが、睡眠時間のゴールデンタイムに“質の良い睡眠”をとることが、健康維持や美容効果を高めてくれます。

食後3時間後に眠ることはもちろん、入眠3時間の間に質の良い睡眠をとることがポイントということを説明しましたが、どのようにすれば質の良い睡眠をとることができるのでしょうか?

深い眠りをとるためには、“メラトニン(別名:睡眠ホルモン)”の分泌を促すことが重要となってきます。
メラトニンは、脳の松果腺から分泌され、身体に蓄積されることで体温や血圧を低下させ、自然で気持ちの良い眠りに誘う働きがあります。

メラトニンは、昼間など明るい時間帯にはほぼ分泌されません。そう、夜間の時間帯に分泌が始まるのです。しかし、夜間であっても街頭やテレビなどの光を受けることで、メラトニンの分泌が減ってしまうので注意が必要です。

質の良い睡眠をとるためには、眠る1時間前にはテレビやスマホを消し、光を身体に与えず部屋を暗めにして眠ることがポイントです。

まとめ

睡眠時間のゴールデンタイムは、美容効果や健康維持効果が期待できるということがわかりましたね。

また、ゴールデンタイムにはただ眠るだけでなく“質の良い睡眠”をとることが重要です。

せっかくの睡眠時間なのですから、有効的に時間を使いたいものですね。
まずは、朝しっかり日を浴びて、夜は食後3時間後には眠る、これを徹底していきましょう。

はてな Twitter Facebook Google+ LINE
お気に入りに追加

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する商品

関連する読みモノ

質の悪い睡眠だと、その肌ボロボロになるかも?

睡眠と肌は密接な関係があるのをご存知ですか?女性なら知ってないと恥ずかしい!睡眠をとることの重要性をちゃんと…

睡眠効率をあげるために覚えておきたいこと3つ

あなたは毎日ぐっすりと眠れていますか?翌朝スッキリ感を感じますか?もしそうでなければそれは「睡眠効率」が悪い…

冬の乾燥対策みんなはどうしてる?加湿器がなくてもできる寝室の乾燥対策

加湿器の音が気になってイヤ。なんだかめんどくさい。でも質の良い睡眠のために冬の乾燥対策はしたいという方、加湿…

体内時計正常に働かない!?睡眠障害“非24時間睡眠覚醒症候群”とは?

就寝時刻と起床時刻が毎日1、2時間ずつ遅れていってしまう概日リズム睡眠障害のひとつ“概日リズム睡眠障害”。 …

眠りの質を上げる寝具はベッド!有名メーカーSIMMONSの良さ

人は一生のうち、3分の1の時間を睡眠に費やしているといいます。それだけ眠ることは人間にとって大事なもの。その…

人間の身体は一日2回眠るのがよいってホント?ヨーロッパでは常識「シエスタ」お昼寝のス…

実はお昼寝がいろんな意味で良い!?仕事中どうしても眠いならお昼寝を取ってみてはいかがでしょうか?今回はヨーロ…

昼夜逆転に潜む恐ろしい睡眠障害の罠!生活改善のポイントは太陽にあり?

お昼までゆっくりと眠って、明け方まで起きている昼夜逆転生活。太陽を避けた生活です。これは、睡眠障害ともいえま…

睡眠中に呼吸が止まる⁉︎睡眠時無呼吸症候群を予防することが健康につながる

睡眠中に呼吸が止まってしまうのは、聞いただけでも恐ろしいですよね。しかし、予防することも可能ですので、日頃の…

睡眠の質が悪いのは激しい運動のせい!?しっかりと熟睡妨害の原因を突き止めよう!

今回は睡眠前の激しい運動が与える影響についてまとめます。もしかしたら睡眠の質が悪いと思われているかたの原因は…

熟睡を遠ざける!危険な寝酒の効果とは

眠れない日に寝酒をしていませんか?良く眠れたと錯覚しやすい寝酒。本当は怖い寝酒のリスクをご紹介します。

焼き鳥を食べると安眠効果!鳥の皮で美味しく健康に

お酒のおつまみとしても抜群な焼鳥!その中でも人気の高い鳥の皮は、質の良い睡眠効果を発揮してくれると注目を集め…

寝る前にやってはいけない「激しい運動」。それはなぜなのか?

睡眠の妨げとなる原因の一つ、寝る前に激しい運動をすること。ではなぜ寝る前の激しい運動は睡眠の質を下げてしまう…

関連するキーワード




アクセスランキング

人気のある記事ランキング

安眠効果のある食べ物特集

どうせ食べるなら良い眠りにつながる食事を採りましょう!