寝る時の姿勢って昔からのくせでなかなか治すことができないもの。とくにうつ伏せで寝ている方は注意が必要。もしあなたが睡眠不足の症状に悩まされているとしたら、それは寝る時の姿勢に原因があるのかもしれません。そこで、寝る時の姿勢と睡眠の関係についてまとめてみました。

あなたは寝る時にどんな姿勢で寝ていますか?

寝る時の姿勢って人によって違うけど…

寝る時の姿勢って人によって違うけど…

仰向け、うつ伏せ、横向き、あなたはどんな姿勢で寝ていますか?どんな姿勢でも慣れている姿勢でないと眠れないという方も多いと思いますが、しかし、この中でうつ伏せ寝は、仰向けや横向きに比べてデメリットが多く、目、腰、首、心臓に負担がかかってしまいます。

目に負担がかり眼圧が上昇してしまううつ伏せ寝

朝起きて目が腫れていることはありませんか?

朝起きて目が腫れていることはありませんか?

何故、うつ伏せで寝ると目、腰、首、心臓に負担がかかるのでしょうか。まず、目ですが、うつ伏せで寝ると眼圧が上昇してしまうからです。眼圧の上昇は緑内障などの場合、症状が悪化してしまうのでとくに注意が必要です。また、うつ伏せで寝ると翌日目が腫れてしまうこともあります。

短時間うつ伏せの状態になっている場合は、それほど眼圧が高くなることはありませんが、やはり長時間うつ伏せの姿勢を取っている場合は眼圧が高くなりやすいので、就寝時の姿勢には十分注意しておくようにしましょう。

腰痛の原因になったり首や心臓にも負担がかかるかも

腰にも首にも心臓にまで負担がかかっているうつ伏せ寝

腰にも首にも心臓にまで負担がかかっているうつ伏せ寝

また、うつ伏せで寝ると腰を反らせすぎてしまい、腰痛の原因になったり、首を曲げて寝ることもあるので、首にも大きな負担がかかります。また、胸や横隔膜を圧迫して寝ることになるので、心臓にまで負担がかかってしまいます。このように、首や腰に負担がかかると体の痛みで寝不足になったり、よく眠れなかったりするので、なるべくうつ伏せはやめたほうが良いでしょう。

じゃぁ寝る時に仰向けと横向きはどちらがいいの?

無呼吸症候群の方はあまり仰向けはよくないそう

無呼吸症候群の方はあまり仰向けはよくないそう

では、仰向けと横向きではどちらがよいのでしょうか。仰向けは全身への負荷が均等になり、姿勢もよくなるのですが、睡眠無呼吸症候群の方はあまりよくないそう。そして、横向きは東洋医学で昔から体に負担がかからない寝方だとすすめられていて、とくに妊婦さんにはおすすめの姿勢だそうです。ただし、体の左側を下にすると消化に影響が出るので、食べてすぐ寝る場合は右側を下にした方がよいそうです。

まとめ

いかがでしたか?寝る時の姿勢って、小さい頃からの習慣になっていて、いきなり姿勢を変えて寝ろと言われてもなかなかそうはいきませんよね。しかし、うつ伏せで寝ていて体に違和感があったり、よく眠れなかったり、朝起きていつも目が腫れたりしていたら、それは寝る時の姿勢のせいかもしれないので、少しずつでも姿勢を変えて寝るようにしてみましょう。

はてな Twitter Facebook Google+ LINE
お気に入りに追加

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するキーワード




アクセスランキング

人気のある記事ランキング

売れている人気なマットレスってどれ?