昼寝って気持ちよくてくせになってしまいますよね。小さいお子様がいる場合は一緒に寝たり、またはたまの休日におうちにいて、1日ゴロゴロ寝たり起きたりして過ごしたという方も。しかし、その昼寝の時間帯には実は注意が必要なんです。とくに夕方の仮眠は肌荒れや疲労感に、成長ホルモンの減少まで様々な悪影響があるので気をつけましょう。

夕方の仮眠は深部体温に影響が出るので気をつけて

つい夕方に仮眠をとってしまうと深部体温に影響が…

つい夕方に仮眠をとってしまうと深部体温に影響が…

夕方に仮眠をとると、深部体温に影響が出ます。人の体は深部体温と皮膚体温の二つの体温があります。深部体温とは体の中心部の体温のことで、皮膚体温は体の表面の体温です。この二つは温度に違いがあり、深部体温はだいたい37度前後なのですが、皮膚温度はこれより低く、さらに手や足の温度はもっと低いそう。

深部体温は夕方から夜にかけてピークをむかえる

夕方に仮眠をとると深部体温が上がらなくなってしまう

夕方に仮眠をとると深部体温が上がらなくなってしまう

人の眠りに影響をあたえるのは深部体温です。深部体温が下がると人は眠りにつくのです。といっても、一度深部体温を上げてからでなくては、下げることはできません。そして深部体温は、朝、目が冷めてからどんどん上がり、夕方から夜にかけてそのピークをむかえるそうです。

夜、寝付けないのは深部体温の影響かも

なかなか寝付けないことってありませんか?

なかなか寝付けないことってありませんか?

そして高くなった深部体温は、夜、布団に入るとどんどん下がり、人は眠りにつくのです。ところが、夕方に仮眠をとってしまうと、高くなっていくはずの深部体温が上がらなくなってしまいます。そして深部体温が下がったままだと、夜、布団に入ってから深部体温をさげることが難しいので、寝付けなくなってしまうのです。

これは大変!肌荒れや疲労、成長ホルモンにまで影響が…

え?肌荒れの原因が夕方の仮眠のせいかもしれないの?

え?肌荒れの原因が夕方の仮眠のせいかもしれないの?

夕方の仮眠は成長ホルモンが減り、肌荒れや肥満の原因にもなってしまうそうです。さらに深部体温が下がったままだと、免疫力まで下がりその結果、疲れやすくなってしまい、常に疲労感がつきまとうこともあるので要注意。今まで夕方に仮眠をとっていた方は、ぜひ一度その時間帯を見直してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?夕方の仮眠は肌にも体にも悪影響をおよぼすことが多いので、昼寝をすると気持ちがよいからと夕方に仮眠をとっていた方は、注意してくださいね。どうしても仮眠をとりたいのなら、少し早めの仮眠に切り替えることをおすすめします。

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