寝る前にたくさん食べたり、カフェインの入った飲料を飲んだりしてはダメだということは結構知られていますが、寝る前の甘い食べ物も実はNGなんです。そこで、なぜ、寝る前の甘い物が睡眠に悪い食べ物になるのか、その理由をまとめてみました。

甘い物を食べると体内ではどんな変化がおこるの?

甘い物を食べると1日の疲れが癒されるんだけど…

甘い物を食べると1日の疲れが癒されるんだけど…

まず、甘い物を食べたり飲んだりした時に起こる体内の変化をみてみましょう。砂糖が含まれている甘い食べ物や飲料を飲むと、血糖値が急に上がってしまいます。そしてそれを下げようとしてインシュリンが分泌されます。こうして低血糖状態になると、今度はアドレナリンが分泌されてしまうのです。

アドレナリンが分泌されて眠れなくなってしまうので要注意!

興奮状態で眠れなくなってしまいます!

興奮状態で眠れなくなってしまいます!

アドレナリンは、興奮したときに副腎髄質より分泌される神経伝達物質ですが、これが分泌されると神経が緊張状態になってしまいます。興奮したり緊張したりしていては、いくらお腹は満足しても、落ち着いて眠ることができなくなってしまい、睡眠の質も悪くなってしまいます。

甘い物の中でもチョコレートはとくに寝る前はNG!

一粒なら大丈夫かも…と口にすると…

一粒なら大丈夫かも…と口にすると…

さらに、甘い物の中でもチョコレートはとくに要注意です。チョコレートにはお砂糖が含まれているばかりか、脳を覚醒する作用のあるカフェインまで含まれているのです。また同じ理由で、例えば夜に珈琲とケーキを飲食したら、脳が覚醒して、さらに緊張して眠れなくなってしまいます。

夜遅い外食の場合はデザートの注文は控えましょう

珈琲とケーキで締めたいところですが…

珈琲とケーキで締めたいところですが…

なので、夜遅く食事をする場合は、デザートには注意が必要です。近所に外食に出掛けて、帰ってからすぐに寝る場合はデザートの注文は控えた方が良いでしょう。食後の飲み物もカフェインが入っている飲料はやめて、ハーブティーやほうじ茶にすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?夜寝る前や、夜遅い食事の際のデザート。1日しっかり働いた後にご褒美として大好きなケーキをゆっくり食べたくなる気持ちはよく分かりますが、質の良い睡眠をとるためには、脳をリラックスさせてあげることが大切。ご褒美は翌日にまわして、まずはゆっくりと眠ることを心がけましょうね。

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